2008/11/03 (Mon) 21:07
東京サイクリング

上野 寛永寺にて
今日は文京区春日駅からレンタルサイクルを借りて、東京周辺をサイクリング。
本郷の赤門を通り抜け、上野公園、寛永寺、谷中、アメ横を通って秋葉原へと行き、神田明神でお参りして帰ってきました。
やはり、東京は緑が少なく、排気ガスが多い。
健康にいいやら、悪いやら…。
でも、初めて乗った電気自転車は乗り心地120%の快適さでした。

2008/10/13 (Mon) 14:18
新米

新米の季節です。
それに合わせてというわけではないですが、炊飯器を買い換えました。
IHとか、厚釜とかよくわからないながらも、お米が美味しく炊けるのはわかります。
つやつや、ほくほくです。

2008/09/15 (Mon) 11:11
リセット

気持ちを常にリセットするというのはなかなか難しいものです。
けれど、これができると毎日さわやかな気持ちで生きられるのも事実で…。
頭も柔らかくなるんじゃないでしょうか。

2008/08/24 (Sun) 11:09
クレストブック

イーユン・リーというアメリカ在住中国人作家の「千年の祈り」という短編集がとても味わい深くて面白かったです。
ずいぶん前に書店で衝動買いしたまま、放置していたのですが、半年後にやっと手にとりました。
人を愛すること、自分であること、人であること・・・そういった普遍的なテーマが切なく、ときにはイロニック&ユーモラスに描かれています。
新潮のクレストブックというシリーズから出ているので、よかったら読んでみてはいかがでしょう。
このシリーズの「停電の夜に」(ジュンパ・ラヒリ)という作品もおすすめです。

http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E3%81%AE%E7%A5%88%E3%82%8A-Shinchosha-CREST-BOOKS-%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4105900609/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1219543629&sr=8-1

2008/08/15 (Fri) 12:15
読書感想文

夏休みの時期ということもありまして、読書感想文でも一つ・・・。

以前のブログにも書きましたが、ル=グウィンの最新作「Powers」を読み終わりました。
最初、学園物かと思いきや、ところがどっこい、やはりル=グウィン、内容が社会的かつ深遠。
主人公は奴隷身分の少年。
彼の自由への旅が描かれます。

こちら、西の海岸年代記3部作の3作目。
少年は言葉を身に付け、想像力とそれを語る能力(GIFT)を使い、旅をし、さまざまな出会いをしていきます。
彼が手にしていたのは、一冊の詩集。
それは本シリーズ1部・2部に登場するオレック・カスポロの名で出された詩集でした。

言葉とは何か? 権力とは何か? 

いくつものことを考えさせられます。

そして、これは作者グウィンの文学論にも感じられます。
印象的な一行。(私的に)

”Once you remove the firm foundation of relief on which all our lives are built, there is nothing." (一度、築かれた我々の生活が刻まれた土台をどかしてしばえば、そこには何もなくなる)

言葉が時空を超えて人と人をつなぎ、思考をつなげるということが再認識させられる一作です。

| ホーム |

 BLOG TOP  » NEXT PAGE